冷房の冷え対策 アイテム5選で秋を快適に過ごそう

雑記ブログ

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お立ち寄りいただきありがとうございます☺️

あっという間に今年も9月!
少しは涼しくなってくるのかな?と思いきや・・・
まだまだ夏真っ盛りといった気候継続のようですね😅

そろそろお彼岸も近づいて来たので
夏から秋に近づいてくれるかもしれませんね。
この夏から秋口にかけては
日中は暑いのに
室内は冷房が効きすぎて冷えてしまう。
このギャップがつらいと感じていませんか😓


放っておくと肩こりやだるさ
眠りの質の低下にもつながります。
今回は「冷やしすぎない環境づくり」
「持ち歩ける温活」の両面から
すぐ使える冷え対策アイテムを厳選して
今回は綴っていこうと思います☺️

冷房の冷え対策アイテム ベスト5

ここからは持ち歩きやすさ
即効性を重視した五つのカテゴリを紹介します。
ご自身の生活動線に合わせて組み合わせるのがコツです😉🙌

薄手カーディガン・大判ストール

室内の冷風は対流で体表熱を奪います🥲
軽い羽織りやストールで肩や上腕
鎖骨周りを覆えば風の直撃を避けられ
放射・対流による熱損失を抑制。
席を立つたびに着脱しやすく
体温調整がスムーズです。
仕事帰りの外気との
温度差にも対応しやすく
汗冷えも軽減できます。

薄手カーディガンはこちらから

大判ストールはこちらから

レッグウォーマー・ハイソックス・腹巻

太い血管が通る首・手首・足首の
「三首」を温めると体感温度が上がりやすく
全身の冷え感が緩みます。
座り仕事で足元が冷える人は
レッグウォーマーや足首カイロ対応のソックスを。
私は外では薄手、室内ではふわもこ素材と使い分けています😉

レッグウォーマーはこちらから

USB充電ブランケット・ひざ掛け

エアコンの風下になる
デスクや会議室では
膝から下の冷え対策が効率的。
モバイルバッテリー対応の
USBブランケットはオンオフしやすく
通勤電車でも使いやすいサイズが便利です。
長時間使用では低温やけどを避けるため
直肌に当てるとやけどしちゃうので
同じ部位に熱を集中させないよう
注意が必要ですね☝️

ブランケットはこちらから

保温ボトル+温かい飲み物

こまめな水分補給は熱中症予防の基本。
常温〜温かい飲み物をチョイスすると
内側からの冷えを和らげやすく
冷房環境でも体調が安定します。
私はカフェインの取りすぎが気になる時は
ノンカフェインのブレンドティーや白湯を飲んでいます。

保温ボトルはこちらから

温湿度計+サーキュレーター(直風回避)

室温は「28℃固定」ではなく
日々の気温・湿度や個々の
体感に合わせて調整するのが最新の考え方!
温湿度計で可視化し
サーキュレーターで空気を循環して
温度むらと直風を避けるのがポイントですね☝️

室温時計はこちらから

サーキュレーターはこちらから

5アイテムの比較表

アイテム適したシーン携帯性電源メンテ
薄手カーディガンストールオフィス・カフェ・移動不要洗濯のみ
レッグウォーマーデスクワーク・就寝前不要洗濯のみ
USBブランケット会議室・寒い車内モバイル電源発熱部の点検
保温ボトル外出・就業中の水分補給不要洗浄が必要
温湿度計サーキュレーター自宅・オフィスの室内管理低(据置)家庭用電源フィルター清掃

冷え対策は「機能」だけでなく
「気分」も重要ですよね。
色は温かみのあるボルドーやキャメル
素材はウール混やガーゼの柔らかい風合いが
癒されますね☺️
香りがOKな職場なら
温かいハーブティーのティーバッグや
アロマストーンを小さく携帯
視覚・嗅覚からも
リラックスを後押しできると効果抜群ですね。

今すぐできるチェックリストと行動

1 温湿度計を置き、室温は状況に応じて柔軟に管理する。
2 デスクの直風を避け、ひざ掛けやストールを常備する。
3 足首とお腹を冷やさない装いを一式バッグに入れておく。
4 温かい飲み物のルーティンを作る。
5 週末にサーキュレーターを導入して温度むらを解消。


この5点から始めれば
冷えのストレスは確実に下がります。
購入をご検討中の方は
上の紹介ブロックや比較表から
ご自身の生活に合うものを
選んでみてくださいね☺️☝️

安全面の注意

体調に不安がある場合や
冷えに伴う痛み・しびれ・強い倦怠感が
継続する場合は医療機関へ。
電熱製品は取扱説明書に従い
低温やけど防止のため
皮膚の同部位に長時間当てないようにしましょう。
室温管理は
熱中症予防の観点からも
無理のない範囲で行うことが
大切です☺️🙌

季節の変わり目になって参りますので
みなさまお身体ご自愛ください😌

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